MOT 働きながら技術経営が学べる1年制大学院 日本工大MOT

プロジェクトマネジメントコース

育成する人材像

企業変革や価値創造のための企業の投資活動をプロジェクトやプログラムとして捉え、プログラム価値の創出・設計、運営、価値の獲得までの一連の活動をマネジメントできる人材を育成します。

現代のプロジェクトマネジメントとは?

  • 現代のプロジェクトマネジメントとは?
    発注者(オーナー)の立場に立って、投資をプロジェクトやプログラムとして捉え、プログラム価値の創出の設計、運営推進、価値の獲得までの一連の活動のマネジメント
  • 従来のプロジェクトマネジメントとは?
    受注者(コントラクター)の立場に立った工場やビルの建設、橋や道路建設、システム開発などの受注活動、プロジェクト発足、運営推進、完成、引渡しまでのマネジメント
従って、現代のプロジェクトマネジメントは、従来型のプロジェクトを発注者の立場で捉える事に加えて、以下のタイプのプロジェクトやプログラムのマネジメントが挙げられます。
  • 研究開発や新製品開発、新事業創造など不確実性を含むタイプ
  • 企業改革、企業再生、M&A、ネットとリアルの融合などのビジネスモデルの創出、地域活性化など、時代に即して出てきた経営課題のタイプ
  • 海外進出、クロスボーダーM&Aなど、グローバル化対応のタイプ

[図]プロジェクト&プログラムマネジメントのイメージ

お勧めする対象者

  • プロジェクトやプログラムを立案、推進する人
  • 変革や改革、価値創造の担い手となる人
  • 投資活動をプログラムやプロジェクトとして立案、推進する人

得られるスキル、知識

  • プロジェクトやプログラムの立案から実施・運営、価値獲得までの体系立てた知識
  • 漠然とした企業の課題や問題意識(経営課題)を明確にし、プロジェクトやプログラムとして立案するスキル
  • 経営課題からソリューションを得る手法
  • 新製品開発や新事業開発などの価値を創造する手法
  • 経営課題の解決策を具体的に立案するスキル
  • マネジメント力や交渉力など、様々な交渉をリードしてまとめあげるスキル
  • マネジメントの基本となる様々な投資の進め方

コース科目と修了までの履修モデル

コース科目

プロジェクトマネジメントコースのコース科目は、基礎科目の「プログラム&プロジェクトマネジメントの基礎(プロジェクト編)」、「プログラム&プロジェクトマネジメントの基礎(プログラム編)」応用科目の「プログラム&プロジェクトマネジメントの応用」、「企業改革プログラムマネジメント」、これらを踏まえたケーススタディ科目の「中小企業のプロジェクト立案(ケース)」です。基礎敵内容の科目がプロジェクト編とプログラム編のペアとなっています。

修了までの履修モデル

この履修モデルは、製造業でB2Bのビジネスを主体としている企業の人を対象としております。これ以外に、消費財やサービス業、IT企業、建設業など、各々に合った形の履修モデルが想定できます。

できるだけ、春学期にプログラム&プロジェクトマネジメントの基礎的内容2科目に加えて、基礎科目の会計、マーケティングなどによりマネジメントの基礎知識を習得し、期間の短い夏学期でその補強を図りつつ応用のテクニックを学び、秋学期からはケースでスキルを学びつつ、技術経営プロジェクト研究に時間を多く取れるように配慮したものです。修了時の取得単位は35単位です。

春学期:13単位

夏学期:8単位

科目名科目区分段階単位数
プログラム&プロジェクトマネジメントの応用 コース系 応用 2
企業改革プログラムマネジメント コース系 応用 2
中小企業のネットワーク型新事業創造 コース系 応用 2
管理会計 経営共通系 基礎 2

秋学期:14単位

科目名科目区分段階単位数
ファミリービジネスとイノベーション 経営共通 応用 2
ビジネス・アンド・システムインテグレーション 知識・スキル系 応用 2
人・組織のマネジメント応用(組織開発) 経営共通 応用  2 
中小企業のプログラム立案ケーススタディ  コース系 ケーススタディ
英語のシャワー 知識・スキル系 応用
MOTのための価値経営 経営共通 応用 2
技術経営プロジェクト研究Ⅰ 特定課題研究 必須 2

冬学期:6単位

科目名科目区分段階単位数
コーチングスキル 知識・スキル系 応用 2
ステージゲート法と製品・事業創出 経営共通 応用 2
技術経営プロジェクト研究Ⅱ 特定課題研究 必須
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