MOT 働きながら技術経営が学べる1年制大学院 日本工大MOT

あいさつ

学長あいさつ

日本工業大学専門職大学院技術経営研究科(MOT)は、平成17年(2005年)、ここ東京・神田の地に設置されました。この地は、学校法人日本工業大学が明治40年、東京工科学校としてスタートを切った、本学にとっては原点ともいえる場所です。
日本工業大学では「実工学」の理念の下、体験学習を重視した教育と実践的な研究に取り組んで参りました。その成果を、技術経営に結びつける教育・研究に取り組むのが、このMOTの使命です。

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今、日本は「先が見えない時代」に突入しています。企業経営も、過去の成功体験が通用しなくなりつつあり、多くの企業が従来とは異なる新たなビジネスモデルを模索しています。そうした中、「ものづくり」で日本経済の根幹を支えてきた中堅・中小企業も、変革にチャレンジせざるを得ない状況に追い込まれています。
中堅・中小企業の技術経営に焦点を絞ったわが国唯一の専門職大学院である本研究科は、今の日本が必要としている、経営戦略、新事業開発・展開戦略、起業戦略を立案し、実行するために必要な課題発見能力、解決能力を備えた人材の育成を目指しています。この春、第12期生を迎えた本学MOTは、その使命を十分に果たし、認証評価機関による外部評価においても、その独自性が高く評価されております。

本研究科は、異業種・異職種の方々と考え方や発想を交換し、刺激し合える環境であることが大きな魅力の一つです。皆さんの学びをサポートする教授陣は、さまざまな世界で活躍中の、まさに現役の超一流の専門家が揃っています。臨場感あふれる、インタラクティブな双方向スタイルの授業は、きっと皆さんの期待に添えるものと思っています。

日本工業大学 

学長 成田健一

 

研究科長あいさつ

本技術経営研究科は、平成17年(2005年)度から技術系中堅・中小企業の経営者・後継者・幹部などを対象に技術経営人材の育成を進め、本年度には10周年を迎えることができました。本技術経営研究科を支えてくださいました皆さま方には厚く御礼を申し上げます。

この10年間で培った技術経営教育を基盤に、本大学の「実工学」、モノづくりに関わる教育・研究実績の持ち味を活かしつつ、我が国の技術系中堅・中小企業の発展に貢献できる総合的拠点の形成を次の10年の目標とし、更なる飛躍を目指しています。

そのため、本技術経営研究科の教員は、中堅・中小企業の技術経営人材育成のための「教育活動」のみならず、実務における実践的「経営支援活動」、先行的な課題解決に向けた「研究活動」の成果を一体化させ、教育・実践・理論の相乗効果による新しい技術経営の価値を生み出せるように努力しています。また、異なる専門分野をもつ教員相互の連携を進めたシナジー効果を高めるとともに、本学の修了生、高い差異力を持つ中堅・中小企業、大学・シンクタンクの研究機関、コンサルタント、国・地方自治体等の中小企業支援機関、など学外の多様な機関や人材とのネットワークも深めています。

こうした活動を積み重ねることによって、本技術経営研究科では、首都圏はもとより国内外における「中堅・中小企業の教育・支援・研究の総合的拠点」としての存在感を強めています。本技術経営研究科が我が国の技術系中堅・中小企業を元気にする拠点となって社会的貢献できることが目標です。

本技術経営研究科が目指す中堅・中小企業の総合的拠点で1年間学び、自らにイノベーションを起こして、それをビジネスに展開していくことに挑戦されることをお奨めします。

日本工業大学大学院
技術経営研究科(専門職)
研究科長 小田 恭市

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