MOT 働きながら技術経営が学べる1年制大学院 日本工大MOT

コーチングスキル

  • Coaching Skill
担当教員 萬代 憲司 専任・客員 専任 単位数 2単位
開講学期 冬学期 開講曜日・時限 火曜日 1・2時限
位置づけ スキル関連分野 応用段階
科目紹介
科目の重要性・
必要性
リーダーシップで重要な要素であるコーチング(対個人&チーム)を身に付けることにより、リーダーとして一段階向上でき、部下だけではなく周りの人へポジティブな影響を与えることが可能となる。
科目の目的 自分自身が部下・後輩・同僚に対して、コーチング(対個人&チーム)のスキルを用いて接するのに必要な知識・考え方を実務で活用できるレベルまで習得することを目指す。そのためには、講義だけではなく、議論や実践を通じて身につけていく。
到達目標 1. コーチングのもたらす影響(対個人&チーム)を理解していること
2. 部下・後輩・同僚に対して実際の対話や育成場面でコーチングスキルを活用できること
受講してもらいたい
院生
部下・後輩・同僚に対してリーダーシップの発揮を強化するために、「コーチングスキルを習得したい」「コミュニケーション能力を高めたい」という院生に受講してもらいたい。
授業計画
1回 予習・復習 ガイダンスを確認後に、コーチングをする対象者を選択する。
授業内容 コーチングのガイダンス Part 1:
コーチング全体のコンセプト・考え方・スキル・プロセスを理解する。
2回 予習・復習 ガイダンスを確認後に、コーチングをする対象者を選択する。
授業内容 コーチングのガイダンス Part 2:
Part 1に続き、コーチング全体のコンセプト・考え方・スキル・プロセスを理解する。
3回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 1:
成果を生み出す思考のしくみ、共感・聴く技術を学び、コーチングのセッションをどのように進めていくかを学ぶ。
4回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 2:
Part 1に引き続き、成果を生み出す思考のしくみ、共感・聴く技術を学び、コーチングのセッションをどのように進めていくかを学ぶ。
5回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 3:
ほめる・質問する技術を学び、コーチングのセッションをどのように進めていくかを学ぶ。
6回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 4:
Part 3に引き続き、ほめる・質問する技術を学び、コーチングのセッションをどのように進めていくかを学ぶ。
7回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 5:
アドバイス、フィードバック、やる気を高める技術を学び、今までのスキル全体を統合して実施していくことを学ぶ。
8回 予習・復習 テキストの該当部分を事前に回答しておき、実際に行った内容を復習し、コーチングで活用してみる。
授業内容 個人コーチング Part 6:
アドバイス、フィードバック、やる気を高める技術を学び、今までのスキル全体を統合して実施していくことを学ぶ。
9回 予習・復習 実際にやってうまくいった/いかなかった部分を整理しておき、復習として再度意識+新しく学んだスキルも含めて対面か電話でコーチングを試してみる。
授業内容 個人コーチングのまとめ (Part 9):
全体を振り返り、個人コーチングの総括を行う。
10回 予習・復習 実際にやってうまくいった/いかなかった部分を整理しておき、復習として再度意識+新しく学んだスキルも含めて対面か電話でコーチングを試してみる。
授業内容 個人コーチングのまとめ (Part 10):
Part 9に続き、全体を振り返り、個人コーチングの総括を行う。
11回 予習・復習 自分の組織の課題を事前に考えて、復習として実際にチームコーチングの手法を実施する。
授業内容 チームコーチング Part 1:
チームコーチングの全体像と影響を理解し、リーダーが直接関わっていくチームコーチングのアプローチ方法を学ぶ。
12回 予習・復習 自分の組織の課題を事前に考えて、復習として実際にチームコーチングの手法を実施する。
授業内容 チームコーチング Part 2
Part 1に続き、チームコーチングの全体像と影響を理解し、リーダーが直接関わっていくチームコーチングのアプローチ方法を学ぶ。
13回 予習・復習 実際にやってうまくいった/いかなかったことを振り返り、復習として再度意識+新しく学んだスキルも含めて対面か電話でコーチングを試してみる。
授業内容 チームコーチング Part 3
リーダーが第三者的に関わっていくチームコーチングのアプローチ方法を学ぶ。
14回 予習・復習 実際にやってうまくいった/いかなかったことを振り返り、復習として再度意識+新しく学んだスキルも含めて対面か電話でコーチングを試してみる。
授業内容 チームコーチング Part 4
Part 3に続き、リーダーが第三者的に関わっていくチームコーチングのアプローチ方法を学ぶ。
15回 予習・復習 今までのコーチングスキルで取り扱った内容を事前に見直しておく。
授業内容 コーチングスキルの全体の振り返りとコーチングに関するテストを実施し、理解度を高める。
授業方法 講義、双方向の議論、実際の個人&チームコーチング経験、質疑、最終レポート作成・提出
テキスト 担当教員作成のパワーポイント資料を毎回配布する。
参考図書 コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション、著者:キムジーハウス他、発行所:東洋経済新報社 ISBN-13: 978-4492557150
成績評価
評価の視点 評価
ウェイト
備考
実際のコーチングでのスキル活用レベル 40 % 実際にコーチングした内容を録音し、その中でどの程度スキルを活用したかにより評価
コーチング理解度テスト 30 % テストのスコアにより評価
総合評価 30 % 参画度、理解度、積極性などですが、特に自分の経験や考えをベースとして多様な意見を出したかどうかは主要なポイントになる。意見交換を通じて全体に貢献することを重視する。
合計 100%  
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