事業変革推進リーダーシップ(価値創造戦略の実践に向けて) PDF

Development of Transformational Business Leadership (For Effective Implementation of Value Creation Strategy)

単位数

2単位

開講学期

秋学期

開講曜日・時限

土曜日 3・4時限目(隔週)

位置づけ

マーケティング・営業マネジメント分野 ケーススタディー段階

科目紹介

科目の重要性・必要性

外部均衡的な観点から、価値創造戦略を描き差別化の決め手を打ち出したとしても、その戦略や事業変革課題を職場実践を通じて実現して行かなければ、描いた戦略が”絵に描いた餅”に終わってしまう。現実、変革課題は設定したが、組織内部の障害や経営者のリーダーシップ不足に依り、変革の実現にまで結びつかない企業事例も多い。従って、外部均衡的な観点から打ち出した価値創造戦略を、内部均衡的な観点から、実行計画として職場実践して行く為の事業変革推進リーダーシップの強化が、多くの企業にとって重要な経営課題の一つになっている。

科目の目的

価値創造戦略(或いは、事業変革課題)が設定されている事を前提とし、組織内部の障害や制約条件を克服し、事業変革を具体的に推進して行く為の、事業変革推進リーダーシップの向上が目的である。

到達目標

事業変革を実現して行く為の障害や制約条件を明確にし、変革推進して行く為のリーダーシップに関し、多面的に考察し、変革型経営リーダーとしての自らの成長に向けた課題を明らかにする。

受講してもらいたい院生

価値創造型経営を事業成功の決め手とし、変革を実践的に、効果的に推進して行きたいという高い志を持った変革型経営リーダーの参加に期待したい。但し、改めて、リーダーシップに関し知見を拡げ、自らのリーダーシップの向上に活かしたいという本音がある院生は、歓迎である。

授業計画

1 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:”価値創造戦略”としてのマーケティングの本質に関し、春学期、夏学期の要点を復習して来る。
復習(インターバル課題):
①徹底した顧客視点で事業を推進する経営感覚を改めて自らの内に確認し、事業変革推進に活かす具体的な経営上のテーマを明らかにする。その上で、変革推進をして行く上での障害を挙げて来る。
②特定課題研究にどこまで活かそうとしているのか、その活用の範囲や深さに関し、意図を明確にして来る。

授業内容

経営的視点から”価値創造戦略”としてのマーケティングの本質を総合的に理解する①

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

2 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第一回目と同様

授業内容

経営的視点から”価値創造戦略”としてのマーケティングの本質を総合的に理解する②

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

3 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:”リーダーシップ”とは何か? 自分の言葉で定義し、その根拠を明らかにしてくる
復習:事業変革推進リーダーシップのプロセスに関する理解を深め、自事業に於ける課題を挙げてみる

授業内容

事業変革推進リーダーシップの要諦を考察する①

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

4 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第三回目と同様

授業内容

事業変革推進リーダーシップの要諦を考察する②

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

5 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:"Leadership"と”Management"の違いに関し、考察を深めて来る。
復習(インターバル課題):事業変革を推進して行く為の土台となるマネジメント原理原則(4つ)の自らの実践状況を振り返ってくる。

授業内容

事業変革推進リーダーシップ強化に向けたマネジメント原理原則の確認・習得①

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

6 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第五回目と同じ

授業内容

事業変革推進リーダーシップ強化に向けたマネジメント原理原則の確認・習得②

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

7 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:インターバル課題の取り組み
復習(インターバル課題):事業変革を推進して行く為の土台となるマネジメント原理原則(新たな4つ)の自らの実践状況を振り返ってくる。

授業内容

事業変革推リーダーシップ強化に向けたマネジメント原理原則の確認・習得③

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

8 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第七回目と同じ

授業内容

事業変革推進リーダーシップ強化に向けたマネジメント原理原則の確認・習得④

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

9 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

  1. 事業変革を推進して行く為の土台となるマネジメント原理原則(新たな5つ)の自らの実践状況を振り返ってくる。
  2. マネジメント原理原則の体系的理解の深化と、職場実践に向けた実行計画を描いて来る

授業内容

企業事例に学ぶ(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

10 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:研究する企業に関し、その概要、実績、そして経営上の課題を(仮説で良いので)挙げて来る
復習(インターバル課題):体得した経営感覚や新たな視点を、自社事業の成長戦略に活かす為のポイントを明らかにしてくる

授業内容

企業事例に学ぶ(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

11 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第11回目と同じ

授業内容

企業事例に学ぶ(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

12 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:研究する企業に関し、その概要、実績、そして経営上の課題を(仮説で良いので)挙げて来る
復習(インターバル課題):体得した経営感覚や新たな視点を、自社事業の成長戦略に活かす為のポイントを明らかにしてくる

授業内容

企業事例に学ぶ(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

13 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

第12回目と同じ

授業内容

変革を実現した経営的リーダーシップの本質(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

14 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

予習:研究する実在の経営者のプロフィール、実績、リーダーシップの特徴を研究して来る
復習(インターバル課題):研究した経営者の変革推進リーダーシップと自らの現状のリーダーシップの発揮状況と比較し、変革型経営リーダーとしての自らの成長に向けた課題を明らかにして来る

授業内容

変革を実現した経営的リーダーシップの本質(ケース研究)

課題有無

課題フィードバック方法

その他

フィードバック内容

次回の講義の土台と前提とする

15 回

予習・復習時間

4時間

予習・復習

復習(インターバル課題):自らのリーダーシップを総合的に振り返り、リーダーシップ開発計画表を完成させて来る

授業内容

リーダーシップ20の名言とGlobal Leadershipの発揮に向けて

課題有無

課題フィードバック方法

個別フィードバック

授業方法

一方的な講義ではなく、双方向の対話を通じ、”Interactive"な授業展開とグループ討議を重視する。 学生参画型の場作りを心掛ける。

テキスト

講師が毎回配布する教材・レジメを中心に展開する。

参考図書

必要に応じ、適宜紹介する。

成績評価

評価の視点
評価
ウェイト
備考

授業への参画姿勢

30 %

発言の積極性と内容の妥当性を勘案する

授業への発展的貢献

30 %

他受講生への刺激や洞察の深化への貢献、そして自らのリーダーシップとの接点での気付きの共有などを勘案する

期末レポート

40 %

自らのリーダーシップ開発計画を立案し、表現してくる

合計
100%

受講生へ授業科目のアピールポイント、必要な基礎となる科目の履修や知識・スキル

経営者の視点で打ち出した事業変革課題を、各職場で変革推進して行くリーダーシップ力を向上を目的としている。その土台と前提を盤石にすべく、主にマネジメントの原理原則の確認・習得に力点を置き、グループ討議・全体討議を通じ、自らの経営リーダーとしての成長に向けた課題が明らにして頂ける内容である。

CONTENTS

おすすめコンテンツ

入試情報

修学案内

客員教員

実際の経営者や担当者をゲストスピーカーとして招聘