MOT 働きながら技術経営が学べる1年制大学院 日本工大MOT

三宅 将之Masayuki Miyake

  • 専任教授(実務家教員)
三宅 将之

Information

《スチューデントアワー》

 毎週水曜日の18:00~19:30といたします。

 他の曜日・時間をご希望の場合にはご相談ください。

 

 

 

 

Message

メガバンクグループ、並びにシンクタンクでの合計33年間の実務経験を踏まえ、本大学院にて、管理会計、価値経営、事業リスクマネジメント関連の講座を担当します。

メガバンクグループ内の銀行・証券(東京、ロンドン)にて、会計・ファイナンス(企業審査、企業融資、事業評価、株式投資)、ファイナンスを通じての企業・産業育成、IT戦略策定等のITマネジメントの実務を経験してまいりました。

シンクタンクでは、研究開発(R&D)、新規事業創発活動(特にICTを主体とした事業)、産学連携活動、経営戦略・管理/ITマネジメントに関する様々な企業に向けたコンサルティング活動に関わってまいりました。

これらの実務経験をベースに、「実務の視点と理論の視点」、「企業経営者の視点と投資家の視点」を持ち、受講生自身の組織の成長戦略や事業計画の策定に向けて、関連する知見を実務上如何に使うか、に重点を置き、わかりやすく実践的、「腹に落ちる」深い内容を目指して進めてまいります。

本大学院は、MOTに係る高度の専門性、実践を兼ね備えた深い学識、課題発見・解決能力という卓越した能力の開発を使命・目的および教育目標としています。
教員のみならず、社会人大学院生である皆さんの経験や知見を持ち寄って、院生自身が主体的に考え取り組む 「互学互修」 による “学びの場” が本大学院の特色です。
本MOTコースの1年間、新たな事業創発に向けて互いに切磋琢磨しましょう。教員は院生の皆さんの主体的な取り組みを様々な形で支援します。

教員情報

担当科目
専門分野 管理会計、価値経営、事業リスクマネジメント
現職(兼任)と主たる経歴 《現在》
・日本工業大学大学院技術経営研究科教授
・日本価値創造ERM学会 副会長
・日本証券アナリスト協会検定会員
・明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 兼任講師

《主たる経歴》
・みずほフィナンシャルグループ(日本興業銀行、ロンドン興銀、興銀証券、みずほ証券)にて23年間、並びに野村総合研究所にて10年間の実務経験
・京都大学経済学部卒業、ロンドン・シティ経営大学院MBA課程修了
著書 ・ 『ケーススタディで学ぶ起業と第二創業』
   [企画・編集、クロスメディア・パブリッシング、2016年]

・ 『知財ライセンス契約の法律相談[改訂版]』
   [分担執筆、青林堂書院、2011年]

・ 『Q&A 金融機関のIFRS対応』
   [編著、金融財政事情、2010年]

・ 『次世代金融ビジネスの潮流2009』
   [分担執筆、野村総合研究所、2009年]

・ 『内部統制の本質―“SOX法”を超えて』
   [編著、野村総合研究所、2006年]

・ 『知的財産と技術経営~MOTテキスト・シリーズ~』
    [分担執筆、丸善、2005年]

・ 『知財ポートフォリオ経営
  ~研究開発戦略の評価と知財M&Aの考え方~』
   [編著、東洋経済新報社、2005年]
学術論文 ・金融機関は人工知能にどう向き合うべきか 、週刊金融財政事情、三宅将之/Eric Fandrich、(3165号) Vol.67, No.18, pp.27-31(2016年)

・ 業界全体で捉えた業務継続計画(BCP)の推進、証券アナリストジャーナル、三宅将之/宗裕二、Vol.49, No.10, pp.24-34 (2011年)

・ 経営アーキテクチャー再構築のチャンスをとらえよ、週刊金融財政事情、三宅将之/有村康哉、(2905号) Vol.61, No.40, pp.61-64 (2010年)

・ 「プリンシプル」のある日本を目指して、特集企画・編集責任者・編著、Vol.17, No.9, pp.4-61(2009年)

・ 永続企業を目指した事業継続計画への取り組み、特集企画・編集責任者・編著、Vol.16, No.4, pp.4-47(2008年)

・ リスクとチャンスをマネジメントするERM経営、特集企画・編集責任者・編著、Vol.15, No.11, pp.4-65(2007年)

・ 経営モデルとしての内部統制、知的資産創造、特集企画・編集責任者・編著、Vol.14, No.4, pp.4-49(2006年)

・ 日本版SOX法の本質についての一考察、金融ITフォーカス、Vol.2, No.2, pp.2-3(2006年)

・ Strategic Intellectual Property Portfolio Management: Technology Appraisal by Using the "Technology Heat Map、NRI Paper、 No.83, pp.1-15(2004年)

・ 戦略的知財ポートフォリオ・マネジメント~テクノロジー・ヒートマップ」による技術評価~、知的資産創造、Vol.12, No.10, pp.4-17(2004年)

・ ビジネス・コンティニュイティ~ネットワーク社会における企業の存続条件~、東京証券取引所 Exchange Square、Vol. 8, pp.4-9(2003年)

・ 危機管理への取り組みの必要性、知的資産創造、Vol.11, No.7, pp.94-95(2003年)

・ コーポレート・クライシスマネジメント、知的資産創造、Vol.10, No.10, pp.52-63(2002年)

・ 実効性のあるビジネス・コンティニュイティ・プラン(業務継続計画)の策定が不可欠、週刊金融財政事情、Vol.53, No.18, pp.66-69(2002年)
委員就任や講演等社会貢献活動、他 《学会発表》
・ 2016年9月 「研究報告Ⅰ:リスクマネジメントの広がり」,座長,日本価値創造ERM学会第10回研究発表大会,東京
・ 2015年5月「新たなICTの挑戦、一層求められるERM経営」, 野村総合研究所 Eric Fandrich氏との共同発表, 日本価値創造ERM学会 5月研究会,東京
・ 2013年1月 「研究報告:戦略ERMセッション」,座長,日本価値創造ERM学会第6回研究発表大会,東京
・ 2011年1月 「外部委託先管理とSLAに関する考察」,単独発表,法とコンピュータ学会第9回小グループ研究会,東京
・ 2010年1月 「研究報告:戦略ERMセッション」,座長,日本価値創造ERM学会第3回研究発表大会,東京
・ 2009年1月 「研究報告:戦略ERMセッション」,座長,日本価値創造ERM学会第2回研究発表大会,東京
・ 2008年1月 「研究報告:戦略ERMセッション」,座長,日本価値創造ERM学会第1回研究発表大会,東京
・ 2007年6月 「内部統制から価値創造ERM経営へ―未来のリスクとチャンスをマネジメントする」,単独発表,日本価値創造ERM学会第1回研究会,東京
・ 2006年6月 「イノベーションに向かう産学知財マネジメントと国際的対応」,パネリスト,日本知財学会第4回年次学術研究発表会産学連携・ベンチャー分科会,東京
・ 2006年6月 「無形資産マネジメントと情報開示のための枠組み」,単独発表,日本知財学会第4回年次学術研究発表会知財経営問題セクション,東京(同予稿集, pp.116-119, 2006所収)
・ 2006年6月 「知財経営問題セッション」,座長,日本知財学会第4回年次学術研究発表会,東京
・ 2005年5月 「経営陣の新たなビジネスリテラシーとしての特許マップリーディング」,共同発表(共同発表者:三宅将之,妹尾堅一郎,上条由紀子),日本知財学会第3回年次学術研究発表会一般発表(予稿集, pp.96-99, 2005所収)
・ 2005年5月 「統合的知財評価手法についての試み(マクロ分析とミクロ分析の融合)」,共同発表(共同発表者:三宅将之,谷川英和,宗裕二),日本知財学会第3回年次学術研究発表会一般発表(予稿集, pp.60-65, 2005所収)

《講演会》
・2016年7月「ERM思考法で 新テクノロジーと金融機関について考える “FINANCE VERSION 2.0?”」,パネラー、日本価値創造ERM学会創立10周年記念シンポジウム 【第2回】,東京
・ 2010年12月 「パネルディスカッションリスク管理-2011年の課題、Risk Conference 2010」,モデレーター,主催者:リッキーマーケットソリューション・FFR・「金融工学とリスクマネジメント高度化」研究会,東京
・ 2010年10月 「金融機関のIFRS対応」講演者,CIAフォーラム研究会,社団法人日本内部監査協会,東京
・ 2009年2月 内部統制からERM経営へ、(社)企業情報化協会 研究会・ 2004年5月 ビジネス・コンティニュイティ・プラニング、経営・財務研究会、共同PR、銀座共同ビル
・ 2007年10月 ERMに基づく価値創造経営、金融工学研究センターセミナー 2007・ 2004年7月 知財と事業再編戦略、エレクトロニクス・ベンチャー創業支援コース、財団法人神奈川科学技術アカデミー、神奈川サイエンスパーク
・ 2007月5月 競争優位をもたらすITとは?「未来のリスクとチャンス」をマネジメントする、CIO経営研究会・ 2004年8月 知財マネジメント、東京大学大学院・知的創造マネジメント論、東京大学先端科学技術研究センター、東大駒場キャンパス
・ 2006年7月 大学のコンプライアンスと危機管理、大学研究センター公開研究会、筑波大学、筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)
・ 2006月7月 金融機関経営と実効性ある内部統制構築、金融機関経営セミナー、(社)金融財政事情研究会、日本経団連会館
・ 2006月7月 SOX法対応を超えた実効性ある内部統制の構築、野村證券 経済懇話会、野村證券 IB企画部、アーバンネット大手町ビル「LEVEL21」
・ 2006年1月 戦略的知財情報分析、情報と知財、京都大学大学院情報学研究科、京都大学(吉田キャンパス)
・ 2006年2月 技術経営とロードマッピング、国際的視野にたった知的財産戦略、東京大学/東北大学、秋葉原コンベンションホール
・ 2006年2月 企業価値向上のための内部統制構築、日経金融新聞フォーラム、日本経済新聞社、日経ホール
・ 2005年3月 特許戦略から経営戦略へ、京都大学COE WEEK「知識社会と京都情報学」、京都大学、松下電器産業マルチメディアセンター(品川区)
・ 2004年11月 知財戦略から経営戦略へ、野村證券近畿地区研修会、野村證券法人開発部、野村證券大阪支店
・ 2004年10月 無形資産経営、無形資産評価に関する経済産業省委託研究、明治大学グローバル・ビジネス研究科、明治大学駿河台校舎
・ 2004年10月 無形資産経営、経済産業省/知財マネジメントに関する研究会、経済産業省産業技術環境局大学連携推進課、経済産業省合同庁舎
・ 2004年9月 知的資産ポートフォリオ・マネジメント、イノベーション・ジャパン・フォーラム 2004、同フォーラム 2004組織委員会、東京国際フォーラム
・ 2004年8月 知財マネジメント、東京大学大学院・知的創造マネジメント論、東京大学先端科学技術研究センター、東大駒場キャンパス
・ 2004年7月 知財と事業再編戦略、エレクトロニクス・ベンチャー創業支援コース、財団法人神奈川科学技術アカデミー、神奈川サイエンスパーク
・ 2004年5月 ビジネス・コンティニュイティ・プラニング、経営・財務研究会、共同PR、銀座共同ビル

《対談》
・ ハーバード・ビジネス・スクール 日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏と対談(金融ITフォーカス 2011年4月号)
・ 株式会社KKRジャパン 代表取締役社長 蓑田秀策氏と対談(金融ITフォーカス 2009年7月号)
・ 明治大学ビジネススクール教授 刈屋武昭氏と対談(金融ITフォーカス 2008年4月号)
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