学務長

MasayukiMiyake

三宅将之

ようこそ「異才共創」の世界に!

  • 専任教授(実務家教員) 副研究科長・学務長
  • 日本価値創造ERM学会会長
  • Senior Executive Partner, Gartner Japan
  • 日本証券アナリスト協会検定会員

Question

担当している領域・科目について教えてください。

長期視点での事業金融、並びにシンクタンクでの事業開発、ソフト開発会社での経営管理等での実務経験を踏まえ、関連の講座を担当します。
経営者の視点に立ち、そもそも「企業」とは?「企業経営の目的」とは?今、企業経営者が直面している「経営課題」はどのようなものか?を受講生の皆さんが関係する事業の特性を客観的に捉え、理解を深めたいと思います。
「MOTのための価値経営」、「戦略的事業リスク経営と企業倫理」、「技術・企業・社会の先進動向」、「社会課題とテクノロジー」、「管理会計(経営意思決定、業績評価、問題発見のための会計)」などの領域・科目を担当しています。

実務家時代にどのような業務に携わってきましたか?

実務家時代の主要な業務は、次の通りです。
①金融機関(東京、ロンドン)にて、会計・ファイナンス(企業審査、企業融資、事業評価、株式投資)、IT戦略策定、IT組織変革等のITマネジメント
②総合研究所では、研究開発(R&D)、新規事業創発活動(特にICTを主体とした事業)、産学連携活動、経営戦略・管理/ITマネジメントに関する様々な企業に向けたコンサルティング活動
③ERPソフト開発会社の取締役CFOとして、経理財務をはじめ経営管理全般

授業を行う際に大切にしている点は何でしょうか?

受講生の皆さんと私の実務経験をベースに
①実務の視点と理論の視点を持った授業
②企業経営者の視点と投資家の視点を持った授業
③対話を重視した授業
を心掛けて進めます。
かつ、長期視点を持って経営環境の変化を、価値創造とリスクマネジメントの両面から見つめ、受講生自身の組織の成長戦略や新たな価値創造に向けて、関連する知見を実務上如何に活用するか、に重点を置き、わかりやすく実践的、「腹に落ちる」深い内容を目指して進めてまいります。
修了後の皆さんも交えた継続学習の場として、社会課題に向き合い、最新テクノロジーの動向の研究と共に、その活用・実践を志向し、内外の参加者によるオープンな「2030年の社会・テクノロジー研究会」(月次開催)を主宰しています。

入学を検討している方へのメッセージ

本大学院は、MOTに係る高度の専門性、実践を兼ね備えた深い学識、課題発見・解決能力という卓越した能力の開発を使命・目的および教育目標としています。

教員のみならず、社会人大学院生である皆さんの経験や知見を持ち寄って、院生自身が主体的に考え取り組む「互学互修」による“学びの場”が本大学院の特色です。

本MOTコースの1年間、新たな事業創発に向けて互いに切磋琢磨しましょう。

教員は院生の皆さんの主体的な取り組みを様々な形で支援します。

Information

スチューデントアワー

毎週土曜日の12:00~13:30といたします。

他の曜日・時間をご希望の場合にはご相談ください。

専門分野

管理会計、価値経営、事業リスク経営

経歴

  • 日本興業銀行(神戸、東京、ロンドン)にて、会計・ファイナンス(企業審査、企業融資、事業評価、株式投資)、IT戦略策定、IT組織変革等のITマネジメント
  • 野村総合研究所では、研究開発(R&D)、新規事業創発活動(特にICTを主体とした事業)、産学連携活動、経営戦略・管理/ITマネジメントに関する様々な企業に向けて、主席コンサルタントとして活動
  • ロンドン・シティ経営大学院(MBA)、京都大学経済学部卒業

CONTENTS

おすすめコンテンツ

NIT MOT Letter

実務家教員が専門家の視点で、ちょっと変わった切り口でのTopicsを提供します。

中小企業技術経営コース

イベント開催レポート