MOT 働きながら技術経営が学べる1年制大学院 日本工大MOT

髙篠 昭夫Akio Takashino

  • 専任教授(実務家教員)
髙篠 昭夫

Information

 《 スチューデント アワー 》

 春学期      金曜日 16:50~18:20

 夏学期・秋学期  月曜日 16:50~18:20

 冬学期      土曜日 13:00~15:00

 

 自動車会社で31年間、自動車部品製造会社で5年間の計36年間、生産部門に携わってきました。その間、国内・国外(USA)の製造部門では製造技術、品質管理、生産技術開発、工場・新規ラインの立ち上げなどを経験しました。また生産技術の研究開発部門での担当役員、国内・国外の生産拠点の監査業務や製造会社、商品開発部門などの監査役を経て、部品製造会社の経営トップの役割・責任も経験させていただきました。

 このような技術開発や事業展開のプロジェクト・プログラムリーダー、また監査の視点からの事業評価、プロジェクト評価の経験を通じて、本大学院ではプロジェクト・プログラムマネジメント関連の講座を担当致します。実務経験者の院生を対象とした講義ですので、講座の内容は私自身の経験も含めて実学を重視した実践的なものとなっています。活発な授業にしていきましょう。

Message

日本の物づくりが継続的に発展し、海外をリードしていくためには、他の追従を許さない・高い技術、高品質の商品を効率よく開発から生産まで導入していくこと、そしてそのための企業変革が常に求められます。経営における技術経営の必要性と重要性が高まっています。これまでの自分自身に、本学での「新しい仲間」と「新しい学びと気づき」を加え、新たな価値創造の担い手、変革のリーダーとして1年後には羽ばたいて行けるよう私たち教員と一緒に勉学に励みましょう。

教員情報

担当科目
専門分野 プロジェクト・プログラムマネジメント、生産技術研究開発、開発管理、事業管理、業務改革
現職(兼任)と主たる経歴 1978年 大手自動車会社入社
1986年 米国での現地生産拡大プロジェクトに参画
1988年 米国生産工場 駐在(8年)
       2本の部品生産ラインのプロジェクト
       リーダーを務める
       帰任後、「新構造アルミニウムシリンダー
       ブロックの開発」 (平成8年度大河内
       生産賞)プロジェクトで生産技術・量産
       を担当
2000年 生産技術開発部門の研究室長
2002年 同 パワートレイン担当取締役  
       開発部門責任者、開発担当役員として
       「半凝固鋳造法によるディーゼル用シリンダー
       ブロック」(平成18年度日本ダイキャスト協会
       山浦賞)、「CVT用金属ベルトの開発・量産化」
       (自動車会社として初) 等のプログラムマネジャー
        を務める
2006年 業務監査室 
       商品開発部門、子会社・関連会社の監査役を歴任、
       国内22拠点39回、海外15拠点15回の
       業務監査・監査役監査を行う。      
2009年 ブレーキ部品製造会社の代表取締役社長( ~14年)
       国内事業の再編成、
       海外事業(北米、東南アジア拠点)の拡大を行う
2015年 日本工業大学大学院 技術経営学科 教授に就任
委員就任や講演等社会貢献活動、他 2004年 第11回国際工作機械技術者会議で
       「自動車関連の生産におけるプロセス
      イノベーションの事例紹介」 の講演を行う
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