#About
本技術経営研究科では、キャリアアップを目指すビジネスマン(とりわけ中堅・中小企業の経営者、後継者、幹部候補社員など)を対象に、技術経営人材の育成を目指したコース、カリキュラムを用意しています。
入学前に科目等履修生制度(奨学金給付制度あり)を活用して入学前の1年間、入学して院生として1年間、修了生として3年間(5科目を無料受講)の合計5年間ほどMOTを学べる機会が得られます。その後も、修了生が自らMOT倶楽部で新しい知識、考え方を学習、研究を行うこともできます。
入学される院生は、年齢、学歴・経歴、業種・職種の様々な人たちであり、同期生間の交流がそのまま世代間交流や異業種・異職種交流になり、通常の大学院や授業だけでは得られない発想や意見交換ができるという貴重な体験が出来ます。
#Course of MOT
本大学院では、キャリアアップを目指す多様な院生のニーズを満たすために、経営をシステムとして捉えて変革する「マネジメントリーダー」、自らの会社の起業や事業創出を行う「アントレプレナー」、そして中小企業の「コンサルタント」を育成する3つのコースを設置しています。
#Event
日本工大MOTの本当の魅力は、修了生・院生・教員・事務室の方と実際に対話をすることにより、「感じる」ことができます。
そのため、
を通じて、皆さんに日本工大MOTを感じてもらいます。
1月25日に第4回中小企業診断士登録養成課程説明会を開催します。
1月25日(土)に第4回オープンキャンパスを開催します。
12月7日(土)に第3回オープンキャンパスを開催します。
受付終了
12月7日に第3回中小企業診断士登録養成課程説明会を開催します。
受付終了
10月19日(土)に第2回オープンキャンパスを開催します。
受付終了
#Column
専任教員による、その専門分野を活かした話題をはじめ、日工大 MOT が志向する『今』を表現しています。
技術とロマン
30年前のメモ「発展途上国と先進国の差は知的生産の活力に尽きる」より、 そもそも知的生産とは?
経営者は生成AIをどのように使っているのか?
日本工業大学神田キャンパスの近くを歩く
日本の失われた30年は、本当に失われたのか?
パリオリンピックにみた「グロース(しなやか)マインドセット」
生物学からみる企業の進化
生成AIが変える、2024年的SEO
直流送電(HVDC)市場が熱い!
「伝統・古典・自然 -魂のふるさとで福田恆存を紐解く-」
Z世代を追いかけるのは誰の仕事か
生産性向上の鍵? 中小企業経営と生成AIの活用
海外企業との契約には注意せよ!
人口動態から世界を俯瞰する ~多様性と包摂的成長の時代~
「何ができると MOTを学んだと言えるのか」 基本活動としてのひとつの回答
渋沢栄一と利益だけを追わない日本的経営
業界における死語
神田界隈に想いを寄せて:技・知・趣
企業の価値を1行で定着させる
「ウェルビーイングと企業経営について考える」
企業の競争力の源泉が有形資産から人的資本に
平和と世界市民としての企業 ~ロシアのウクライナ侵攻からSDGsゴール16を考える~
「対面とオンラインと光るタマネギ」
日本企業の稼ぐ力と技術経営
自信のないことに主体的に取り組む
新型コロナウイルスが流行して考える仕事観
理系社長が活躍するワケ
SDGsとイノベーション
新しい事業創造に向けたIT人材育成
中小企業の番頭さん(現代版)
経営的視点からみた東京オリンピック・パラリンピック2020
卓越技術・技能は機械化・自動化できるか?
変化できるものが生き残る
社会と企業経営とジェンダー平等
ニューノーマルにおける中小企業の「働き方改革」&「ジョブ型雇用」は?
新型コロナとポートフォリオ
「人文科学のみに係る科学技術」及び「イノベーションの創出」を「科学技術基本法」の振興の対象に加えることになり、法律名も「科学技術・イノベーション基本法」に変わります
自分の強みの理解 -やろうと思うことのメモとその一年後の振り返り
危機に直面した今、未来への扉を見出せるか?
「もやもや感」と「わだかまり」
変化はチャンス!ピンチはチャンス!
制約条件を打破する
備えよ 常に
新型コロナとSDGs
技術と経営をつなぐ「レンダーズ・テクニカル・アドバイザー」の仕事
緊急事態宣言における在宅勤務は、働き方改革に結びつくのか?
パンデミックと5G
フィードバック分析による自分の強みの理解
「研究会」という場での新たな学びの試み 2030年の社会・テクノロジー研究会
中小企業における受注品・顧客のベストミックスについて
働き甲斐改革の勧め
イノベーションとマーケティング
“失敗”と“チャンピオンデータ”について
SDGsと技術経営
小さな進化
『特別版 天使の経営学辞典』より
ティール組織 ~進化した組織を構築・導入するためのチャレンジ~
「イノベーション・アイランド?」構想
伝えることの難しさ
社会課題解決に向けた技術経営 「2030年の社会・テクノロジー研究会」発足
中小工場から中小企業への脱皮 ~現場力と経営力で稼ぐ中小企業を目指して~
明治維新と起業家精神
Marketing and Transformational Leadership
物づくりにおける4つの“シンカ”
第5回SMEセミナー開催に寄せて
デジタル時代のワークとライフのバランス
MECEの活用 ~ダブりはともかく、もれなく考察するために~
大谷翔平選手の活躍から気づいた思考の枠
レジリエンスの力
退任にあたって
SME(SME: Small Medium Enterprise)スピリットからの発信
近未来の「会社」について考える
経営者の論理的思考と直感的思考について~直感的思考力を高めるために~
若者よ、一歩踏み出せ!」独立・起業のススメ
変革型経営リーダーとして飛翔する為に
プロジェクトと能力を伸ばすコミュニケーション
芸術鑑賞と人材育成
技術経営Topics #1「問題解決のために必要なこと」
横串のプログラムマネジメントの必要性
多様性を考える
自己発信のための「好奇心」と「自信」
日本における職業的会計士による外部監査の普及・拡大
プロフェッショナルとは・・・~12期生送別のLetter~
中小企業の特徴から学ぶSME(Small Medium Enterprise)スピリット
IoT時代の人材育成
多様性を考える
書籍】「ケーススタディに学ぶ起業・第二創業」出版のお知らせ
「知行合一」と「草莽崛起」
A key factor for business success in an era of dramatic change:
国際化、異文化コミュニケーションとプロジェクトマネジメントについて
イノベーションを生み出す公共空間
東京オリンピック後の日本の変身
第11期生学位記授与式を終えて
特定課題研究の最終発表に向けて
#SNS
同じ学びの志を持つ仲間との出会い、また、現役院生や修了生、さらには大学院のスタッフ等、様々な方のとの出会い・交流が期待できます。
本技術経営研究科では、キャリアアップを目指すビジネスマン(とりわけ中堅・中小企業の経営者、後継者、幹部候補社員など)を対象に、技術経営人材の育成を目指したコース、カリキュラムを用意しています。
入学前に科目等履修生制度(奨学金給付制度あり)を活用して入学前の1年間、入学して院生として1年間、修了生として3年間(5科目を無料受講)の合計5年間ほどMOTを学べる機会が得られます。その後も、修了生が自らMOT倶楽部で新しい知識、考え方を学習、研究を行うこともできます。
入学される院生は、年齢、学歴・経歴、業種・職種の様々な人たちであり、同期生間の交流がそのまま世代間交流や異業種・異職種交流になり、通常の大学院や授業だけでは得られない発想や意見交換ができるという貴重な体験が出来ます。